■スクエアという新提案。
〜その魅力に迫る〜
スクエア（ボックス型）が基本形。それぞれのライフスタイルに合った自由設計で、建築面積を隅々まで活用した合理性、街並みに映えるシンプルなデザイン、さらに素材に至るまで、暮らしやすさを追求したのが、「スクエア」の家づくりです。
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■スクエアという機能
無駄を省いたスクエア（四角）というシンプルなデザイン性。無垢の床材や漆食壁をふんだんに使用して“シンプル＆モダン”を実現しています。
構造においては、工場で高精度加工された断熱材入り「スーパーパネル」を組み込んだ「木造軸組高気密高断熱パネル工法」を採用しています。
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■「窓採り（まどり）デザインプロジェクト」に注目
「家のつくりやうは、夏をむねとすべし」兼好法師／徒然草・第五十五段より）と昔から言われています。
今回の会場となる家は、「窓採り（まどり）デザインプロジェクト」の全面協力を得て、そんな熊本の蒸し暑い夏をいかに快適に過ごすかをテーマに設計されています。
このプロジェクトは先人の知恵と現代のデータと技術を融合させる取り組み。
それぞれの土地に合わせた最適の間取りや、サッシの種類、位置、高断熱外壁、内部建具までも検証を重ね、かつ施主のニーズに合わせた家づくりを実現しています。 |
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